【出産レポ】緊急帝王切開と予定帝王切開、何が違う?

2018年に無痛分娩から緊急帝王切開で一人目、2020年に予定帝王切開で二人目を出産しました。緊急と予定、どちらも経験したので、比較の出産レポです。

一人目の出産レポはコチラ   二人目の出産レポはコチラ

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目次

緊急帝王切開とは

緊急帝王切開とは

もともとは普通(無痛)分娩を予定していたものの、途中で赤ちゃんか母体に何らかのトラブルがあって、緊急で外科的手術によって出産をするものです。

どんなときに緊急帝王切開になる?

大きく分けて赤ちゃん側の理由、お母さん側の理由があります。

赤ちゃん側の理由としては、なかなか出てこれなくて低酸素状態になったり、いざ出産となった時に赤ちゃんより前にへその緒が出てきてしまい、酸素がへその緒を通して送れなくなった場合などです。お母さん側の理由としては、破水が先に起こり促進剤を使ってもお産が進まないときや子宮破裂、母体の危険な状態などで緊急で帝王切開になります。

大まかな流れ

私が入院していた病院での流れです。

このままでは赤ちゃんが出ない、と産婦人科の先生が判断した時に手術室・麻酔科Drへ連絡。それに合わせて助産師さんが手術室へ私を送るための準備。

これが急ピッチにすすんでいきます。

色んな電話がなって、「〇〇に電話したかー!」「確認の電話まだかー!」などいろいろな声が飛び交います。

MIHO

このバタバタがトラウマになる人もいるそうです。

一方、私は今までいきんでいたけれど、いきむのを禁止されます。これがまた大変。

フゥー、フゥー・・

手術室に到着し、手術用のベッドに乗り換え、麻酔の先生からすぐ寝てもらいますねー、と。

背中からの管を利用して痛み止めが先に入り、麻酔薬が出ているマスクを顔に当て、麻酔スタート。と同時に下腹部に温かいイソジン消毒がかけられる感触、そして切られたような感覚。痛みはない・・・とともに意識を失いました。

次に目が覚めたのは病室に帰った時。

帝王切開後の流れについてはコチラ

予定帝王切開とは

予定帝王切開とは

外来通院の時点で、何らかの理由で普通分娩が難しい、もしくは普通分娩より帝王切開の方が安全、と判断されたときに選択される出産方法です。あらかじめ予定を立てて行われ、多くは37~39週で行われることが多いようです。

予定帝王切開になる人とは?

赤ちゃん側・母体側どちらの理由もありますが、赤ちゃん側では例えば逆子や赤ちゃんが骨盤に対して大きすぎたり、双子や三つ子ちゃんの時、お母さん側では前置胎盤(胎盤が子宮口にかかってしまっていること)や帝王切開の既往があるときなどに予定帝王切開になります。

大まかな流れ

手術の詳しいことはコチラ

手術日前日に入院し、各先生方と挨拶。
手術当日、朝一番の手術のため8:30に手術室へ。8時頃に手術着に着替えて待機。

今回はコロナ禍の入院のため面会が全くできないため、別室で家族一人のみ待機とのことでした。

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手術室に到着し、各先生方と挨拶し、まずは麻酔を行います。
手術台の上で横向きに寝て背中から麻酔薬を注入します。
意識はあり、下半身の感覚がないことを麻酔科医師が確認して、手術開始。
赤ちゃん・胎盤が出て、赤ちゃんと会わせてもらいます。
その後、お腹を縫ってもらい、終わればベッドで病室へ。

赤ちゃんとは別に病室に帰ります。

同じところ

お腹を切って赤ちゃんが生まれる、手術方法は同じです。

手術翌日からの流れも全く同じです。

違うところ

緊急の場合はやはりバタバタします。
その時に同意書も取りますし手術室も空いたらすぐ、です。

私の場合は麻酔方法が一番異なりました。緊急の時には全身麻酔、予定の時には腰椎麻酔(半身麻酔)でした。これは緊急度にもよるようで、緊急でも腰椎麻酔のこともあります。

術後の痛みも、緊急の時の方が痛かったです。

最後に

あくまで私が実際に経験した流れであり、病院によっては違うことも多々あると思います。

予定帝王切開の方は事前にわからないことは先生や助産師さんに聞いて、安心されることをお勧めします。

普通分娩のつもりでの準備と予定帝王切開の時の準備は少しだけ違います。

応援よろしくお願いします!

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