子連れでロサンゼルス、医療保険は必要?どれに入る?

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アメリカに留学・駐在は決まったけど、健康保険どうしよう?
こっちで入っていくの?
アメリカの保険ってどうなってるの?

こんな疑問にお答えします。

左乳房にしこりがあって、受診・超音波検査を受けました。
受診だけで$375、超音波検査は$750かかりました。
受診も先生と話をしただけです。

つまり10万円以上!子供が風邪ひいたときに受診毎こんなにかかったら破産します。
特に子連れの場合は医療保険に入って渡米した方がいいです。

本記事の内容

  • アメリカの保険、健康保険には入るべき?
  • 保険選びのポイント
  • 実際に加入した保険、AIG保険を紹介

この記事を書いている私は0歳、2歳の子連れでロサンゼルスに引っ越しました。

子どもは風邪を引くし、ケガもします。
子連れで海外生活をするには保険に入っておくことは必須です。
値段も高いので、安心できるものを選べるといいですね。

※会社から保険が出ず、自分ですべて準備する必要がある場合の保険です。

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目次

アメリカの医療費と保険

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日本は国民皆保険で全員が保険に健康保険の入っています。
また、月の支払いも高額医療制度により一定額までに決められています。

しかし、アメリカは自分で保険に加入する必要があります
アメリカの医療費は高額ですので保険に入っていないと医療破産することもあるとか。

公的医療保険はMedicare(メディケア)Medicade(メディケイド)の2つ。

・Medicareは働いている人・アメリカに5年以上在住の65歳以上の人・障害、腎機能障害を持つ人向け
・Medicadeは低所得者向け

オバマ大統領時代に、アメリカ人の全員が保険に入るように制度ができました。
「オバマケア」というものです。

トランプ大統領の時の大統領令により、保険に入ることが義務だということが否定されました。
以前のアメリカの状況と同じになりました。

これから留学・駐在に行かれる方はビザの種類によって保険に入れるかが変わります。
基本的には入ることができませんので民間の保険に入る必要があります

子連れは民間の医療保険に入るべき

子どもはちょっとしたことで熱を出しますよね。
思いがけないケガもします。

MIHO

息子は喘息のようになりがちです。
娘も6ヶ月で風邪をひき出すころです。
病院(特に小児科)にはお世話になることは間違いありません。
保険に入らない選択肢はありませんでした。

子連れは必ず入るべきです。もちろん、大人だけでも。

保険選びのポイント

保険のアイキャッチ

では、どのような保険に入るべきでしょうか?

保険という物は少ない確率で起こるけれど、起これば高額になるものに入るものです。
保険は次のポイントで考えて選びましょう。

  1. 治療・救援費用
  2. 個人賠償責任(自動車)
  3. サポート体制

1.治療・救援費用

治療・救援費用とは簡単に言うと「病院にかかった時の治療費、家族が駆けつける費用です。

子どもが風邪を引いたときに小児科に行きます。
先生に話をして、聴診器・触診、場合によっては簡易検査をしてもらって薬をもらいます。
これでアメリカでは4~5万円くらいかかるそうです

この金額をまかなってくれるというものです。

入院やICUなどで治療が必要になった時は超高額になります。
治療・救援費用は無制限の補償があるものにしましょう。

障害死亡・後遺症費用

障害死亡・後遺症費用とは「死亡時の時に支払われる費用」です。

これは低い金額で十分だと思います。
理由としては留学・駐在中に死亡する確率はかなり低いということ。
もう一つの理由は生命保険として日本で加入しているものを続けているということ。

この補償金額を高くすると保険料もあがりますので、個人的には低くていいと思います。

2.個人賠償責任

個人賠償責任保険とは「他人に怪我をさせたり、物を壊してしまった時に支払われる費用です。

他人をケガをさせる可能性が高いのは自動車事故です。
車に乗る人はこの補償がしっかりついていることと、自動車事故の際の賠償もカバーしていることが重要です。

自動車保険

ロサンゼルスで車に乗るときは自動車保険加入の義務があります。

万が一、事故を起こしたときに賠償金を求められるとします。
自動車保険の補償額は無制限ではありません。
賠償金が大きくて、自動車保険では払えない場合それをこの海外保険の個人賠償責任で賄うことになります。

ロサンゼルスで自動車の購入方法と保険についてコチラをどうぞ。

3.サポート体制

  • 提携病院が多いか
  • 24時間対応してもらえるか
  • 日本語対応があるか

こどもは24時間いつ怪我をするかわかりません。
風邪程度であれば次の日まで待てますが、救急受診もできる事が必要と考えました。

アシスタンス・サービスという物があります。

24時間・365日、日本語対応で案内してもらえるサービスです。

AIG保険の使える医師・病院を電話で紹介してもらえます。
緊急の時にもすぐに探してもらえます。
その他、医療以外にもパスポートやクレジットカードの紛失時の手続きも案内してもらえます。

キャッシュレス・メディカルサービスというサービスがあります。
提携している病院なら、一旦病院で支払いをする必要がありません。
即AIGが支払ってくれるんですね。
あとで保険会社からお金が返ってくるとしても、高額の支払いは大変なので助かります。

実際に入ったAIG保険、保険料

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実際に私たちが入った保険はAIG保険の留学保険です。

理由は先ほど書いた条件をすべて満たしていることです。

  1. 治療・救援費用が無制限
  2. 個人賠償責任(自動車)もある
  3. サポート体制も整っている
    (アシスタンス・サービス)

実際にアシスタンスサービスを利用した

実際にアシスタンスサービスを土曜日の夜に利用しましたが、とてもスムーズに案内していただけました

2歳の息子が肘内障になりました。
肘内障とは、いわゆる「肘が抜ける」というやつです。

土曜日夜6~7時頃でした。
父親と遊んでいて、肘が反対方向に引っ張られて腕が動かなくなりました。
「いたいー!!!」と泣くばかり。
動かさなければ徐々に泣き止みますが、痛みで全く動かそうとしません。
腫れたり内出血はしていなかったので、おそらく肘内障だと考えました。

何度か整復を試みましたが、なかなか治らない。

土曜日の6~7時に年齢・症状・住んでいる場所おそらく肘内障であることを伝えました。
一旦電話がきれて15~20分くらいでしょうか。
電話がかかってきて、今から受診できる病院の案内をしていただけました。

この時は、自分たちで整復できたので再度電話をして受診をキャンセルしました。

初めてのことでかなり慌てましたが、スムーズに案内してもらえてとても安心できました。

保険料

結論、保険料は家族4人で90~100万円/年です。

高額ですが、月2回診療してもらうだけでこの金額を上回ります。
やはり、保険には入っておくべきですね。

AIG保険以外の保険も金額を見ましたが大体100万程度で変わりませんでした。
選択するポイントは自分が付けたい補償があるかです。

AIG保険には駐在保険・帯同者用保険もあって、わかりやすいです。

まずは資料請求をして検討すると良いと思います。

留学保険は1年後に延長が必要

海外留学・駐在保険の多くは1年契約になっています。
私たちは1年以上ロサンゼルスで生活をする予定ですので、再契約が必要になります。

再契約は日本での書面のやりとりが必要になるので、注意が必要です。
日本の実家に契約書が送られるように手配し、保険者を父の名にして父のサインがあることで、継続の手配ができました。

1年以上の留学の人は再契約の方法についてもあらかじめ準備しておきましょう。

その他注意点

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日本で入る、民間保険には注意点があります。

  • 歯科治療は保険外
  • 既往疾患は保険外

歯科治療は保険に入っていない

多くの保険が歯科治療をカバーしていません

1歳半健診の時に言われましたが3歳健診の際には3人に1人に虫歯が見つかるそうです。
子どもの歯は虫歯になりやすいんです。

追加料金で歯科治療の保険に入ることはできます。
どうするかしっかり考えましょう。

MIHO

かなり迷いましたが、結局歯科治療の保険には入らず渡米しました

出発直前に歯医者さんで虫歯チェックを受けました。
大人も子供もチェックを受けておくべきです。
毎日しっかり歯磨きをしています。

虫歯にならないで日本に帰れますように。

既往の診察は保険対象外

既往疾患の診察は保険対象外です。
もともと継続治療が必要な病気をお持ちの方は既往疾患がある場合の保険に加入が必要です。

ここで、忘れがちなのが近眼で新しいコンタクトが必要な時、眼科受診が必要かもしれない事

近視は既往疾患になるんですよね。
アメリカでコンタクトを新たに作るにはお金がかかりそうです。

MIHO

船便でコンタクトを郵送できると友人から聞きました!

まとめ

  • アメリカの保険、健康保険には入るべき?
  • 保険選びのポイント
  • 実際に加入した保険、AIG保険を紹介

今回はアメリカでの保険加入についてお伝えしました。

まずは、資料請求で検討されることをお勧めします。

応援よろしくお願いします!

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