子連れ飛行機の座席・ランク選び完全ガイド、バシネットについても解説

みんな

子連れ・赤ちゃん連れの時、飛行機の席はどうしよう?
一番楽な席ってある?

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 子連れ飛行機の座席場所の選び方とメリットデメリット
  • 子連れ飛行機の座席ランクについて解説
  • 座席位置の指定方法、子ども大人人数別で解説
  • 子連れで飛行機に乗り込むタイミングは優先搭乗か最後
  • 子連れ飛行機で需要な事は周りへの一言。英語の言い方も紹介。

この記事を書いている私は0歳・2歳を連れてロサンゼルスに引っ越しました。
0歳、1歳の時も子連れで海外旅行に行っています。

飛行機をできる限り楽しむには席は重要です!
ビジネス・プレミアムエコノミー・エコノミークラスに子連れで乗った経験があります。
それぞれについても解説しています。

この記事を読むのにオススメな人

子連れで飛行機に乗ろうと思っている人
赤ちゃん連れで飛行機に乗る人
子どもが座りそうな席を知りたい人

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目次

子連れ飛行機の座席は一番前か後ろがおすすめ

結論から言います。

  • 一番前の席でバシネットを利用する。
  • 一番後ろの席で席を倒して広めに使う。

この2択です。

赤ちゃん連れはスクリーン前でバシネット

赤ちゃん連れにはバシネットを予約して前方の席がオススメです
バシネットが付けられる席はスクリーン前ですのでバシネットを予約すれば必然的に前になります。

子どもの航空券について値段や予約方法について知りたい方は、コチラを確認してくださいね。

前がおすすめの理由はコチラ

  1. バシネットが使える
  2. 足元が広い
  3. 到着時に早めに降りれる
  4. 赤ちゃん連れが多く、精神的に楽

バシネットは赤ちゃん用の簡易ベッド

バシネットとは飛行機内で赤ちゃんを横に寝かせられる簡易ベッドです。

長時間フライトの時に、ちょっとした時に赤ちゃんを置ける場所があると助かります。
赤ちゃんがどうしても気に入らず、邪魔になれば途中で外すことも可能です

予約はしておくべき。

足元が広い

フライトに飽きてしまった子供が少しの時間であれば足元に降りることができます
ちょっとしたことですが、子供には気分転換になって重要です。

到着時に早めに降りれる

トランジットがある場合は、前方の席を予約しましょう

降りるのが遅くなると、入国審査でも長時間並ぶ必要があります。
ただでさえ時間がかかる子連れ飛行機。
少しでもトランジットに余裕が持てます。

前方の席は赤ちゃん連れが多い

実際、長時間フライトで4組くらいの赤ちゃん連れがいました。

前方に席を取り、順番に泣く赤ちゃんをあやすため座席を立っていました。

MIHO

周りに同じ境遇の人がいると安心ですね。

子連れで最前列は注意点もある

  1. 荷物は足元に置けない
  2. バシネットがあるとひじ掛けがあげれない

荷物は足元に置けない

ごく小さいものは持っておけますが、足元に荷物が置けません。

子連れで飛行機に乗ると子供のための持ち物が非常に増えます。
ぐずった時にサッと出したいおもちゃやお菓子などもあります。
そのため、頭上にしか荷物が置けないのはやや不便です

バシネットがあるとひじ掛けがあげれない

バシネットがあるとつっかえて、ひじ掛けがあがりません。

もう一人の子どもが横になりたくても、ひじ掛けがあげられない

FLY-TOTを利用して横になることは可能です
とても有用なので子連れ飛行機にはFLY-TOTは持っていくべきだと思っています。

子ども(幼児)連れは後ろもオススメ

赤ちゃんは前方がおすすめですが、少し大きくなれば(2歳半以降~)後方の席も良いと思います。

後方座席がおすすめの理由

  1. 混みにくい
  2. トイレが近い

混みにくい

飛行機は前方から席が埋まっていきます。
そのため、後方は空いていることが多いです
早めに予約をしておくと、子供の予約であることが他の人にわかるので、嫌な人は避けてくれます。

トイレが近い

トイレが近くにあることが多いので、突然のトイレにも対応できます。

後方席は大人の我慢も多い

  1. 音が気になる
  2. 到着時は待ち時間が長くなる
  3. ごはんが最後で選べないことも

音・人が気になる

トイレが近いので人の行き来も多くなります。
音も気になりますし、授乳も人目が気になるところ。

到着後待ち時間が長くなる

前の席から順番に降りていくからです。

子連れで、トランジットがある場合は後ろの席は避けましょう

機内食を選ぶのは最後

機内食は前から順に配っていくので、後方だと種類がなくなる可能性があります。

子どものごはんは座席予約後すぐに電話で予約しておきましょう

子連れ飛行機の座席ランクはプレミアムエコノミーで

飛行機

小さい子連れ飛行機で一番良いランクはプレミアムエコノミーです。

理由は、ある程度広さが確保されて周りに迷惑をかけにくいからです。
ビジネスクラスは広いですがひじ掛けが上がらず、値段も高いですね。

それぞれの座席クラスのレビューです。

MIHO

ファーストクラス以外、子連れ飛行機を体験しています。

ビジネスクラスはひじ掛けがあがらない

メリットは広いこと。
デメリットはひじ掛けが上がらないこと、値段が高いこと。

十分な広さがあり、子どもが遊んだり動くには困りません。

座席の間にしっかりとしたひじ掛けがあり、そこにボタンがついています。
寝相が悪い子供は足・肘でボタンを押してしまうんです。
CAさんが何度も来てしまう事態に・・・

みんな

何度もCAさん呼ぶのは困る・・

プレミアムエコノミーは広さ十分

メリットは子どもには十分な広さ
デメリットは少し値段が高いこと

大人より子供の方がスペースが必要なんですね
2~4歳くらいにはプレミアムエコノミーの広さがちょうどいいかな、と思います。

子連れ飛行機は何かと荷物が増えます。
足元に置けるスペースがあるのも重要です。

エコノミーは子連れには狭い

メリットはリーズナブル。
デメリットは狭いこと。

エコノミーはどうしても前後の距離が近いので、前の席を蹴ってしまうことが考えられます。

特に、2歳以下で抱っこでエコノミーに乗ると足を伸ばせば前の席。
大人も身動きが取れず、長時間フライトには向きません。

子連れ飛行機の座席の取り方

結論は通路側に大人、その隣に子供を座らせることです。

大人1人と子供1人で座る場合(大人2人と子供2人も同様)

  • 2人席があれば通路側に大人、隣の窓側に子供
  • 3人席なら通路側に大人、窓側に子供
  • 4人席なら通路側に大人、その隣に子供

ちょっと裏ワザ?

3人席の場合、真ん中を開けて大人と子供で予約をしておけば、間に人が入ってくる可能性が減ります。
もし間に人が入ってしまったら、搭乗カウンターで席を変えてもらうか直接言えば、席を交代してもらえますよ。
ただ、100%ではありませんので自己責任で予約してください。

MIHO

この方法は予約時に航空会社からおすすめされました。

通路側に子供がいると、頭や足を出して人やカートにぶつかることがあります。
特にカートは前が見えない状態で押していることも多いので危険です

大人2人と子供1人で座る場合

  • 3人席で間に子供
  • 4人席なら大人が両端、子供と空席を間に

空席を挟む理由は説明した通りです。
間に人が入ったら交代してもらいましょう。

大人1人と子供2人で座る場合

  • 3人席で大人が通路側、子供2人を窓側に
  • 3人席が真ん中(2-3-2のシート配列)であれば真ん中に大人もあり

通路側に子供がいると危ないことがあることは書きましたが、大人1人に子供2人であれば仕方ありません。
ある程度の年齢でしょうから、しっかり言い聞かせましょう。

2人のトイレや機内食に対応したり、両通路に出られる真ん中に大人が座るのが便利だと思います。

子連れ飛行機で飛行機に乗りこむタイミング

時間の変更
  1. 幼児は優先搭乗で最初に乗る
  2. 赤ちゃんは最後の最後に乗る

大勢の人が一気に乗り込み、荷物をかたづけたり、と最初の難関です。
年齢によっては最後に乗る方が楽なこともありますよ。

優先搭乗

基本的には子連れ飛行機は荷物が多いので、最初に乗ってしまった方が楽です

最初に乗って、子供にはiPadなどでおとなしく座っておいてもらいましょう。
その間に荷物整理をして頭上と足元へ。

MIHO

すぐに分けられるように事前の準備が大切です。

最後に乗る

赤ちゃんは飛行機に最初に乗ると機内で泣き出してしまうことも。
広い待合でぎりぎりまで待って、最後に飛行機に乗り込むことをおすすめします

MIHO

タイミングが合えば乗り込むぎりぎりに授乳をすませると良いです。

子連れ飛行機で重要なポイント

faq

周りの人への挨拶・配慮は大切

日本人は苦手と言われますが、勇気を出して隣の人・前後の人に声をかけましょう

出発前に「ご迷惑をおかけすると思います。」
到着後に「騒がしくしてすみませんでした。」

これだけでも、本当に周りの方の気持ちが変わります。
実際、私たちもご挨拶をすると「いえいえ、大変でしたね。お疲れ様です。」と言って頂いたこともあります。

英語のでの挨拶も書いておきます。

“I’m sorry to trouble you, because of my kids”
(子供がいるので、ご迷惑をおかけすると思います。)

“I’m sorry that my kids/son/daughter was really loud.”
(本当に騒がしくしてすみませんでした。)

MIHO

気持ちを込めて挨拶することが大事です。
片言の英語だって、良いと思います。
sorry, my kids.. will be noisy…とかでも通じるハズ!

まとめ

この記事では子連れ飛行機の座席について紹介しました。

  • 子連れ飛行機の座席場所の選び方とメリットデメリット
  • 子連れ飛行機の座席ランクについて解説
  • 座席位置の指定方法、子ども大人人数別で解説
  • 飛行機に乗り込むタイミングは優先搭乗か最後
  • 子連れ飛行機で需要な事は周りへの一言、英語の言い方も紹介

大変なことも多い子連れ飛行機ですが、できるだけ楽しむ工夫をしましょう!
どうしても大変な時はCAさんに助けを求めましょう。

一緒に頑張りましょう!

応援よろしくお願いします!

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